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煮坪 市指定文化財 熊沢トンネル 熊沢

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    JUGEMテーマ:史跡

    先日は「石油王 中野貫一」を紹介しました。
    日本最古のポンプの一部画像をお見せしました。
    今日は、自噴していた石油坪、「煮坪」(にえつぼ)を紹介します。

    ここへはちょっとした山道を通ります。
    民家もあります。

    もちろん、散策、散歩コースでもあります。


    煮坪は市指定文化財です。

    慶弔13年(1608年)真柄 仁兵衛(まがら にへいえ)さんが発見し、新津油田発祥の油坪です。
    伊藤東涯(いとうとうがい 江戸中期の儒学者)橘崑崙(たちばなこんろん 江戸後期の詩書画家 越後生まれで三条縁の人、「北越奇談」が有名)らが 越後七不思議の一つとして紹介し、遠くからも見物人が来ていました。
    当時は1m程の高さに、水と油を噴出し、その音は、半径800mにもおよんだそうです。
    明治以降にその勢いは衰退してゆきます。
    なぜなら、石油の採掘が盛んになったからです。



    それをうらづけるのが、この先にある「熊沢トンネル」です。
    採掘した石油の運搬路として、明治32年に工事を始め、10ヶ月で完成、大正天皇(当時皇太子)が視察に来て、記念碑も建てられています。
    当時は有料トンネルだったと言われています。

    熊沢地区は風致地区(ふうちちく 自然状態を保つ)に指定されています。
    しかし、これをやぶり、破壊したものがいました。
    先日の豪雨です。(これも自然の力ですが)

    熊沢トンネル付近は只今通行禁止です。
    斜面からの土砂が流れ、階段も樹木もめちゃめちゃになっています。
    どうぞ、立ち入らないでくださいね。(私は許可を得ております。)
    いつかトンネル内の画像や、史跡「手掘り石油井戸」もご紹介しますね。

    Ps.熊沢トンネルは暗くなってから通ると、全身がぼんやり輝く、人間らしい者に遭遇するといううわさがあります。
    史跡 | permalink | comments(1) | trackbacks(0)

    この記事に対するコメント

    台風が気がかりです。
    アクティブビーンズ | 2011/09/03 12:02 AM
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